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ハーフND

朝夕の逆光時での撮影で、特に空を入れて撮影をするとどうしても明暗差の大きい状況に
なり暗部に露出を合わせると明るい空は白トビし
明るい空に露出を合わせると暗部は真っ暗になってしまう

今のデジタルカメラはかなりダイナミックレンジが広いので
明るい部分に露出を合わせ撮影をしておき、
現像時に暗部を明るくして現像・レタッチする方法も可能ですが
個人的には現場で仕上げたい。

あと、現場仕上げの方がやはり忠実で自然な色再現ができると思う。

そこで使用している道具がハーフNDフィルター
最近使用しているメーカーはKANI filter
その中でpremiumシリーズは逆光時のフレアゴーストをおさえる
力がかなりあり太陽を入れて撮影をしてもほとんど出ない
これはなかなか凄い事である。
それとコーティングの仕上げグラデーションも滑らかで
色被りもかなり少ないこの辺りも重要な要素の一つ。
おかげで現像が楽になった。
ハーフND_f0361287_01254140.jpg
2020/11/12
中央アルプス・島田娘の頭
EOSR5 RF15-35mmf2.8 L IS F16・1/30・ISO200
KANI filter HTⅡ+CPL+premium Soft GND0.9
Leofoto LS-285+LH36R

この日は徐々に空が夕景らしいオレンジ色に染まり出し、雲のない状態。
太陽の配置があまりいいところに落ちそうもないので三ノ沢岳の頂上に太陽を落とすことにした。
全景となるハイマツと岩場は太陽の日差しが当たっているため
岩場を境界線とし空と三ノ沢岳あたりにハーフNDのソフトタイプを選択し減光させた



by Photo-Office-O | 2020-11-23 02:04 | 写真 | Comments(0)
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